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- FOOD FACTORY
- フードファクトリー
CONCEPT
そのまま食べて驚くほど美味しい、この北信濃の土地が育んだフルーツを 繊細な技術と感性を持つ職人たちの手がジャムにします。 素材選び、一番美味しい時にジャムにすること、果物の扱いの丁寧さや、フルーツの年ごとの個性を生かして煮ること、一つ一つに妥協のない職人の仕事と心が、私たちのジャムの味わいを生み出します。
ハウスサンアントンのジャムの原点は、
「大切な人のために、庭の果実で手作りするとびきり美味しいジャム」
を食べて過ごした子どもの頃の思い出。
「ジャムってワクワクする素敵なもの」という特別な記憶が、北信州の素晴らしいフルーツと出会ったことで私たちのジャムは生まれました。
- MAKING PROCESS
- 手間ひまを惜しまず職人の目と技術でお作りする味わいを、厳しい品質管理でお作りしています。
ハウスサンアントンのラベルを1びんずつ手作業で貼って、皆様のお手元にお届けしています。
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01
- Inspection
- 選果
食べごろに熟れた実を選びます。
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02
- Clean&Wash
- 洗浄
よく洗います。
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03
- Peel&Cut
- カット
皮を剥いて、傷んでいるところや虫が食べたところは取り除き,美味しいところだけを、煮方に合わせてカットします。ジャムによって、ダイス切だったり、スライスだったり、切り方もいろいろ。
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04
- Weighing
- 計量
カットしたフルーツの重さを測ります。だいたいのお砂糖とレモン果汁の量もここで決めます。
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05
- Boiling
- 煮る
煮方は様々。なめらかに仕上げるのか、イチゴのように粒をそのまま味わえるジャムにするのかによって、混ぜ方も違います。果実そのままよりも、果物らしく！その日その日の果物の様子と味わいを確かめながら煮ています。
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06
- Bottling
- 瓶詰め
煮あがったジャムは１瓶１瓶、 異物が入ったりしていないかを確かめながら手作業でびんに詰めます。詰めたら金属探知機に通して安全確認をしています。
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07
- Capping
- 殺菌・脱気
ジャムの蓋を載せて蒸気をかけ ます。ジャムの温度が十分に上り、膨張したら蓋を閉めます。この作業で瓶内を真空に近づけ、さらに加熱殺菌すると完成です。
- PICKUP JAM
- 30年変わらない、最高のジャム作りを追求する製法に
新しい感性で生み出す新たな味の体験
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01.ネクタリンとカカオニブ
Nectarine & Cacao nibs -
02.白桃とブラックペッパー
White Peach & Black Pepper -
04.水尾梅酒の梅とルバーブ
Mizuo Plum Wine & Rhubarb
ハウスサンアントンにとって手作りであること、無添加であることは当たり前。現代社会では少し忘れられている「愛」を感じていただけるような食を体現したい。「おうちごはん」シリーズにもそんな私たちの願いを込めて。妥協のない味わいと安心のため、作りたてを急速冷凍しお届けします。
かけるだけ！いつもの食事を特別な味わいに変える、ホテルハウスサンアントンの魔法の調味料。
ハウスサンアントン 伝統の味わい、地域の素晴らしい作り手とのコラボレーションなど、
私たちにとっても素晴らしい出会いと実験のラインナップ。
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